はなまる

はじめの第一歩。バレエ教室に行くために準備する物があります

まずはみなりを整えて


バレエ教室にいくとなったらまずは、タイツとレオタード。

これにはお教室によって決まりもあるようです。

うちが通ったバレエ教室は、まず教室から購入したピンクのレオタード、そしてタイツでした。

このときはそういうキャンペーン中だったのか、両方入会とともに購入して手に入れたように思います。

3歳児が着るのでもちろんSSサイズ。ちっちゃい。可愛い。

準備するだけでもテンションが上がっちゃいますね!!

色んなお教室があるので、毎回コーディネートを楽しむのも良いかもしれませんね。

頭は一つのおだんごにしなければいけません

髪型は自由ではありません。

ある程度の髪の長さが必要となりますが、シニョンというおだんごにしてレッスンに臨みます。

長い髪を振りかざすと、お友達に当たったり、思わぬところにひっかかったりと大変なので、

頭は必ずシニョンにしていきましょう。

いろんな方がおだんごヘヤーにする動画を上げていらっしゃるので参考にして下さいね。

当家では一度ぬらしてからジェルで固める、この方法が数年のうちは定番でした。

ちっさい頭にポニーテール、その上にちっさい団子、やや乱れるが、ジェルで何とかごまかして、、

バレエ大好きな長女は3年生くらいには自分でやってのけておりました。

そのうち、おすすめのジェルやヘアスプレーも紹介しますね!!

バレエシューズは忘れずに

バレエをならいにいくのに、忘れがちなバレエシューズ、、、、

お教室にも忘れた人達用にシューズが置いてありました。

使ったあとに干さないとにおうし、干したいのですよ。

なので、つい忘れちゃいます。

タオル

タオルも必需品ですね。

レッスンしようがしまいが、こどもはいつだって汗だくですから。

2枚くらいお気に入りを持たせて行かせました。

水分補給

スポーツ同様に汗をかくので水分補給は大事。

水筒を持っていっておりました。

バレエ教室の玄関には自販機もあり、

だんだん大きくなるとそれを買うのが魅力的だったようで。

お財布に小銭入れてもっていくようになりました。